2018年1月12日金曜日

内なるもの

 先日歌舞伎の絵を描き続けている友達のエヴァちゃんの展示に行ってきました。

 今回は歌舞伎登場人物が珈琲と組み合わされている連作。どれもその相反するものが不思議と融合していてユーモアがあり、1つの絵の中で色んなストーリーがあって人物の性格や一面を垣間見た感覚がありました。

着物姿が美しいエヴァちゃんと作品を囲んで。

 この絵の表情が、誰にでもあるけど外にはなかなか見せない内なる感情がこれ一つで集約されているように感じて惹かれました。これが一番好きだった。

 歌舞伎の知識がない状態で絵と向き合ったのですが、それぞれの登場人物の背景を知った上で見るとまた違った解釈が出てくるのかもしれません。

 引き続き一緒に展示していた谷村虎之助さんの作品も去年よりさらに厚みを増していて圧巻でした。見る度変化し続ける作品たち。これからも2人の絵がどんな風な姿を私たちに見せてくれるのかとても楽しみです。

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