2018年1月8日月曜日

玉串

 ご縁あって巫女をさせていただき、京都の白山神社で年越しをしました。


 白山神社の年末年始のお祭りは31日の20時の大祓い、0時に元旦祭、1日の10時に新年祭があり、自治会長の方々や代々その地に住んでいる方、たまたま通りかかった方も一緒に行いました。白山神社の周辺には伝統工芸や老舗の料亭などが根付いていて、大祓いや元旦祭の前後にはその方々が集まり御節を囲みながら宮司や神主と共に皆さん和気藹々と楽しい時間が流れます。代々みんなで支えあってこの地区や神社を守ってきたのだと思うと、その様子を見ながら純粋にいいなと感じました。

 そして神社には不思議な空気が流れているもので、特に強く感じたのが新年祭。始まる前に宮司が太鼓を鳴らた瞬間、神社の中が静寂に包まれました。神様が本当にいるかどうか私にはわかりませんが、玉串を一人一人に渡す時に元気で1年過ごせますようにと自然と祈っていたような気がします。

 初日の出も見れ(残念ながら曇りで見れたか微妙なお日様でしたが)、温かい方々に囲まれ穏やかな気持ちで新しい年を迎えることができました。

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