2018年4月20日金曜日

同じ場所で

 またミナペルホネン繋がりの話になってしまうのですが、最近発売されたMilk JaponのJoponism issueでミナペルホネンの服を着ている写真が掲載されています。

 このブランドと出会ったのは5年ほど前でイメージムービーをさせていただいた時。服やテキスタイルのように、デザイナーの皆川さんを始めスタッフのみなさんは柔らかくも子供心を忘れない、どこか無邪気さを感じさせる雰囲気でした。撮影以外の時間はピクニックに来たみたいで、フォルムが大好きなステルトンのジャグからルイボスティーが注がれる様子や、並べられてた素朴なお菓子、お昼にいただいた色鮮やかで素直で美味しいチオベンのお弁当など、気持ちよくいられる空間が作られていて、仕事なのですが楽しい時間を過ごしました。
 
 それから5年たち、そのムービーを撮った同じスタジオで、別の媒体ですが再びミナの服を着ての撮影でした。なんだか感慨深く、、、というのもその期間に人に何年かぶりに再開することが多くあり、前はああだったよね、今はこんな感じだよと近況報告もかねて他愛もない話をして別れるのですが、それが偶然、しかも何回も訪れるというのも面白くて。今回は現場に行くまで何を着るのかわからない状態で行ったのですが、スタジオについてラックにかかっているミナの服を見た瞬間、あっまた再開だと勝手に一人嬉しくなっていました。
 

 カメラの前に立った時、その頃の想い出が頭に次から次から浮かび優しい気持ちになれたのはこの場所とこの服のおかげかもしれません。

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